【パジャマでメイクはNG?】メイクと服装のアンバランスを防ぐ
外出先で鏡をふと見たときに、メイクと服装のアンバランスさが気になったことはありませんか?
バッチリ派手めメイクなのに服装がシンプルだったり、控えめなメイクなのにゴージャスなファッションだったり・・・。
メイクはファッションに影響されて成り立っているといえるものです。
ファッションとメイクの統一感がとれてこそ、あなた自身の、魅力が最大限に引き出すことができるといえるでしょう。
メイク前にファッションをコーディネートしておく
あなたはメイクをする時、どのような服装でおこなっていますか?
メイクとファッションは統一感が取れてこそ美しく仕上がるものといえます。
その日、着ていくファッションに身を包んでからメイクをおこなうことで、メイクとの色味バランスや厚みなどの微調整をすることができます。
メイクの際は服を汚さないためにも、化粧ケープなどを使うことをオススメします。
鏡を2つ使ってメイクの完成度をアップさせる
メイクの際は上半身が映る鏡と、目元や口元を映す手鏡の2つを使うと完成度がグンとアップします。
上半身が映る大きな鏡ではファンデーションやアイメイク、リップメイクの色味バランス、チークを入れる範囲の確認などに最適です。
小さめな手鏡はマスカラやアイライン、アイブロウメイクをおこなうのに最適です。
更に5倍や10倍などの拡大ミラーを使うと、メイクのアラや毛穴やシミ、くすみ、ムダ毛などまでバッチリ確認することができます。
2つの鏡を使うことで、遠めでも近づいてもスキのないメイクとファッションに仕上げることが出来ますよ。
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