簡単!ポニーテールアレンジテクニック☆ポニーテールのコツから可愛いアレンジまで

数あるヘアアレンジの中でも、超定番ともいえるポニーテール。

時間がなくても簡単にできて、結ぶ高さでイメージを変えたり、顔周りをスッキリさせることができるので重宝されている方も多いのではないでしょうか?

ヘアアレンジの中でも比較的簡単なポニーテールですが、海外セレブやモデルたちの間でも人気のあるヘアアレンジの一つになっています。

さらに、うなじが見えて清潔感のあるポニーテールは、男性ウケがバツグンのヘアスタイルでもあります。

そこで今回はポニーテールの基本的な作り方から、大人可愛いラフなポニーテール、三つ編みやリボンヘアなどをプラスした可愛らしいポニーテールなど、様々な場面で楽しめるヘアアレンジをご紹介します。

アップヘアの基本(ポニーテールのつくり方)


髪全体をよくブラッシングしておき、ワックスを揉み込んで馴染ませていきます。

前髪などの残したい部分をブロッキングしていきます。

耳の上の延長線上の位置で結ぶようにすることで、元気で幼い印象を与えることが出来ます。

手櫛で全体の髪の毛を集めたら、ブラシを使い表面を整えていきゴムで留めましょう。

ブロッキングした前髪を出し、トップの髪の毛を引き出したら完成です。

朝にオススメ!! 簡単ポニーテール

髪全体にワックスを馴染ませて、後ろで一つにまとめてゴムで結びましょう。
ゴムの上を指でつまみ、少しずつ毛を引っ張りだして後頭部にボリュームを出したら完成です。

ポニーテールをしばるゴムを髪で隠す方法 Ponytails Tips


普段通りにポニーテールを作り、前側から髪を後方へと持ってきてぐるりと下から根本へと髪を巻き付けていきましょう。
下の方でピンを使って留めたら完成です。

【簡単!自分で出来るポニーテールヘアアレンジ】


顔周りの前髪と耳後ろの毛をピンで留めておきましょう。
耳より前の毛束を少し取り、三つ編みにして毛先をゴムで留めましょう。
残ったの耳前の毛と、作り終えた三つ編みで再度三つ編みを作って毛先をゴムで留めましょう。
出来上がった三つ編みは少しほぐしてラフ感を出してあげましょう。
反対側も同様に行って下さい。
バックの毛束でポニーテールを作りゴムで結びます。
両サイドの三つ編みでバックの毛束のゴムを隠すように巻いていきピンで留めましょう。
毛先をランダムにアイロンで軽く巻き、毛束をほぐしていきふんわり感を出しましょう。
留めておいた前髪も軽くアイロンを掛けてふんわりさせてあげます。
トップの毛を少し出して全体を整えたら完成です。

【簡単へアアレンジ】高め位置ポニーテール

上を向いて手櫛で高い位置にポニーテールを作ります。
ゴムの部分をおさえながら、トップの髪を軽く引っ張り出しましょう。
ゴムを隠すように大きめのリボンバレッタを付けます。
バランスを見て、再度トップの毛を引き出しましょう。
直毛や強いくせのある方は、アイロンで毛先を軽くカールさせたら完成です。

自分でできる簡単ヘアアレンジ♪vol.1トップの高さをだすポニーテール

髪全体に軽くワックスをつけたら手櫛でまとめて、あごの延長線で一つに結びます。
結び終えたらツビ一本分の毛束を取り、結んでいるゴムに巻きつけていき毛先を
ピンで留めましょう。
トップの高さを出したい場所を指でつまみながら、少しずつ束感を出します。
ピンは刺したピンが出てこないように、中側に差し込みましょう。
ゴムで結んだ箇所を支えながら少しずつゆまんで高さを出します。
カチューシャをつけたら、生え際の毛を少し摘んでたるみを出したら完成です。

自分でできる簡単ヘアアレンジ♪vol.6 ツイストポニーテール

こめかみの延長線で髪を取ったら、ハーフアップにするように1本で結びましょう。
ゴムを緩めて結び目を少し上を二つに割ったら、毛先を入れて一回転させツイス
トを作ります。
残った髪の毛をすべて一つにまとめて高い位置でゴムで結びましょう。
トップに高さを出すために、土台をおさえながら毛束をつまみながら持ち上げます。
最後にシュシュをつけたら完成です。

Natural ribbon ponytail:リボンでナチュラルポニーテールアレンジ

まずヘアバンドをはめて、耳より上のラインで毛束を集めたら手櫛で整えてゴムで留めましょう。
残った髪の毛を左右で半分に分けて、ゴムで結んだ部分を挟みこむようにゴムで結び、少しだけ毛束を出して左右に分けます。
まとめた髪の一部分の毛束を取り、左右に分けた毛束の間に通してリボンを作っていきましょう。
リボンの根本をぐっと持ち上げて、ピンでしっかりと留めていきます。
更にリボンの形も整えて、内側にもピンを留めていきましょう。
最後にトップの毛を少し引っ張りだしてラフ感を出したら完成です。


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